2000.08.12−14 槍ヶ岳登山(次男の健司と)

8月12日  
PM  9:20 前日の羽島発。
  睦子に車で送って貰う。車は自分で運転した。
AM  1:20 松本着。松本電鉄の場所が変わってしまったのにはビックリ
  した。シ―トを敷いて寝たが寝始めはどうもなかったが途中
  で寒くなってあまり寝れなかった。又松本駅のホ―ムレスの
  わめきには参ってしまった。
4:50 松本電鉄の松本を出発。松本電鉄の松本はJRの中にあった。
  始発は3:40であったが寝過ぎてしまい1時間遅れのスタ
  ―トとなった。
6:20 上高地着。依然来た時より多く感じた。メモ帳とボ―ルペン
  を購入してスタ―トすることにした。
6:45 上高地を出発。
7:45 明神岳ヒュッテで朝食をとる。
8:00 明神小屋を出発。すぐに徳本峠。このル―トも1回はあるい
  てみたいコ―スである。
8:50 徳沢園へ到着。ここで水を補給する。確かに登山者が依然よ
  り多い。中休をとり、写真をとって出発する。
9:10 徳沢園出発。
9:40 徳沢園と横尾山荘との中間地点で休憩。標識には徳沢園まで
  2KM、横尾まで2KMとなっている。
10:15 横尾山荘着。山荘から涸沢へ渡る橋が造りかえられたのには
  ビックリした。相当頑丈な橋である。ヨ―ロッパの山の観光
  地を思わせるような大きな橋で屏風岩をバックに登山者が穂
  高のきりたった山の姿をみて感動するには絶好の場所である。
  チョット長居してしまった。
10:45 横尾山荘出発。
11:20 横尾と一ノ俣の中点
11:50 一ノ俣へ到着。常念岳へ入る道だが道は閉鎖されていた。い
  つも道があると思ったらダメである。たまには登ることも大
  切である。なにせ6―7年前の情報である。
PM12:05 一ノ俣を出発。
12:12 ニノ俣を通過する。
12:30 槍沢ロッジ前400M地点で休憩。大分健司がえらそう。
12:55 槍沢ロッジ着。しばらく休憩する。キャンプの登録を済ませ、
  ビ―ルを買って、キャンプ場へむかう。
1:45 槍沢キャンプ場は槍沢小屋後の場所にあり槍沢ロッジから約
  20分ぐらいのところにある。キャンプ場はテントが満杯で
  あり、かき分けかきわけテントを張った。1回目の槍ヶ岳の
  感じがうまく掴めなかったが今回2回目のル―トでよく掴め
  た。どこへ行ってもどこをみても槍ヶ岳の方向が分からなか
  ったのであるが全体像が掴めたようである。
  テントサイトを河原に立てようと考えたが、台風のこともあ
  り無理して側の小屋側に立てることにした。サイト地は40
  張りぐらいあり場所としてはなかなかいいところにある。
  なにより水が出ていて手入れされている。小屋のあとのせい
  か便所も用意されている。
   
8月13日  
AM  3:50 起床。朝、情報を聞く。八丈島にあり停滞しているとのこと
  今日は出来るだけ速く行動し、出来れば槍平へおりてこれれ
  ばと思うが午前中の天気次第である。
6:00 槍沢テント場を出発。20分ほどして水俣乗越の沢へ到着。
6:20 水俣乗越へ着。小休止。
6:50 大曲の上の方で休憩する。段々登りがきつくなり汗が吹き出
  る。ガスがかかっているということもありまだ槍は見えない。
7:15 天狗原分岐へ。2人ほど天狗原の氷河公園を見たいという登
  山客があり。こんど来る時にはこうゆうところを見て登るの
  も一つの山行きであると思う。ガスが出ていてみえないがお
  そらく晴れていてもこの場所からでは槍は見えないはずであ
  る。
8:05 ようやく槍が見える見晴らしのいいところに到着する。ガス
  がかかって見えないが・・。見える小屋は刹生ヒュッテであ
  る。
8:25 ヒュッテ大槍との分岐。ここから大槍へは800Mあるらし
  い。
  しばらく歩き坊主岩へ。地図には坊主岩小屋と書いてあるが
  小屋はない。標識には槍ヶ岳まで1.25KMと書いてある。
8:30 分岐を出発する。5分後に坊主修行岩を通り次の殺生分岐へ。
  途中晴れ間が出てきて写真を撮る。
9:05 殺生分岐。殺生ヒュッテまで5分らしい。槍まであと1Kあ
  り。パンとジャムを食べる。
9:20 分岐を出発する。
9:25 又殺生ヒュッテへの分岐で、ほぼ同じ高さにある分岐を通過。
9:40 休憩。又ガス多し。
10:12 槍ヶ岳山荘着。健司極めて天気良し。しばらくゆっくり休憩。
  ガスがかかっているがたまにガスが晴れ槍がかっこいい。一
  時、槍ヶ岳でテントを張ることも考えたが、明日の天気が予
  想できずピストンして下山することにした。
11:00 山荘を出発して頂上へ。やはり槍の最後の登りは緊張の連続
  である。
11:40 頂上へ。登山客が多いせいかゆっくりもできなかった。30
  人程でいっぱいという感じである。それもぎしぎしで。10
  数人で満員というべきだろう。写真をとる順番もならんでと
  った。
12:00 頂上出発。
12:20 山荘着。昼食をとる。ハヤシライス、ビ―フシチュウ。天気
  はガスから小さな雨まじりなガスにかわり早めに食事を済ま
  せた。
PM   1:25 山荘を出発。すぐに、飛騨乗越へ。
1:50 休憩。水を飲む。
2:25 千丈沢乗越への分岐へ。
3:15 最後の水場に到着。ここは登りでいえば最後の水場になるこ
  とで水をしっかり補給せよということなんだらう。
3:35 休憩する。山荘から槍平まで2時間と書いてあったがかなり
  無理のあるコ―スタイムである。3時間はみるべき距離であ
  るように思う。
3:45 出発。もうすぐである。
4:00 槍平へ到着する。結局3時間30分かかっている。あまりに
  も落差が大きい。そんなに休み休み行動していないし、むし
  ろ快調なペ―スで下山したと思っている。
  槍平のテントははじめてであるがそんなにテント数は多くは
  なかった。
5:00 又食事(夕食)をとったが健司が昼といい夕といい食欲がお
  おせいにはピックリした。奈穂子、壮一にはなかったことで
  ある。
  食事をして寝る前のトイレも行かずに疲れて寝てしまった。
   
8月14日  
AM   4:00 起床。
  槍平から南岳へ登るル―トは先の地震で道が閉鎖されたとの
  こと。これは槍ヶ岳山荘であった登山者に聞いた話である。
6:30 出発。今日は天気がいい。一瞬、昨日槍ヶ岳山荘でテント張
  っていれば今は穂高連峰が見えるのになあと思ったが、今日
  晴れたのは結果であって昨日の選択は正しかったと思う。又
  健司にはすばらしい山の姿を見せてやりたいという気持と山
  の厳しさを教えるという点ではこれでよかったと思っている。
7:35 滝谷出合。眺めは良好。正面に見える山は北穂高の北のコル
  で日本のロッククライミングの発祥の地でもある。話による
  と日本のロッククライマ―の彫刻があるという話を聞いたの
  であるが、今度来た時には見たいものである。
  小屋が滝谷の新穂高側にあり一部崖崩れしていた。
8:00 2つ目の沢で休憩する。沢には水がない。
9:00 白出沢。白出沢から沢を渡った新穂高方面から奥穂高へ登る
  ル―トがあり。入山口にこれから登る人が5―6人いたが、
  入り口から蜘蛛がはっているという話をしていてここもあま
  り最近使われていないようである。ここからは林道である。
10:00 穂高平小屋へ到着。依然、奈穂子、壮一と3人で泊まったと
  ころである。
11:00 新穂高温泉へ到着。途中トマトを食べてバス亭へ。時刻表を
  調べて深山荘へ。川水が暖かかった。石鹸は使えなかったが
  存分に汗を流した。またバス停へ戻り村営食堂でビ―ルを飲
  んで最高の気分を味合う。
12:30 新穂高発高山行き。約1時間35分かかるとのこと。高山か
  ら岐阜までの事は特急が走っており、しかも自由席で十分に
  座れるのでこれをうまく利用するとよい。こんどは高山から
  新穂高方面のバスの連絡がどうなっているのか調べたほうが
  よいと思う。
PM   1:05 平湯温泉へ。途中いろいろ温泉があるようである。新平湯温
  泉、福地温泉など。お金のある人はこうゆうところでたまに
  来て骨休みをしているのだろう。我々は頻繁にくるようなと
  ころでないようである。そしてものの造りが昔風で優雅な造
  りをしていてなんとも風流な感じがした。
2:05 高山駅着。特急で岐阜までのキップを買う。まず「乗車券、
  特急券」と言ったあとに「指定席は?」と聞かれるが、たと
  え指定席券がなくても自由席はガラガラだったりすることが
  ある。
2:25 高山発。特にて岐阜へ。名古屋行きにのる。
4:15 岐阜駅着。高山―岐阜―名古屋のル―トということを知らな
  かった。