2009年 映画、レンタル、特集

年度 映画名 一言
2009 1月20日 エレジ― 他の映画を見るつもりで映画館へ行ったが時間が合わず
      この映画を見る。年配の身勝手な愛のスト―リ―だが年
      齢的にも近いものがあり静かに味あえた。年齢相応とい
      う言葉があるがそれは自分の可能性を抑圧するものであ
      る。
       
2009 1月26日 地球が静止する日 CGをフルに駆使している。あまりテクニックにはしる
      映画はあまり興味がないが、地球が静止ということばに
      惹かれ観に行く。地球を破滅に追いやった人間を消滅さ
      せることで唯一の生命の惑星を宇宙に残すというスト―
      リ―だが、見て楽しむ分ではいい満足である。
       
2009 1月31日 マンマ・ミ―ア 特にこの映画を見るために映画館に行ったわけではなか
      ったが、名女優のメリル・ストリ―ブが出ていたこと、
      またミュ―ジカルであることなどで楽しい映画だろうと
      思い見る。ミュウジカルをみていると元気がでてくるか
      らいい。最近はCGを使った過激を競う映画が多すぎる
      ため見忘れていたような映画でたのしいひと時であった
       
2009 2月14日 誰も守ってくれない 現代の世相をリアルに表現している。スタッフのキャラ
      をうまくまとめ違和感なくまとめた映画である。
      間違うとチ―プな映画になりやすいが、おおげさでもな
      リアル感をもってみられた。
       
2009 3月8日 チェンジリング 当時、1920年代のロサンゼルス市警の腐敗しきった世相
      の中で起こった子供誘拐殺人事件。その犠牲になった主
      人公。権力に腐敗が加算されるとどういうことになるの
      かを明らかにしてくれる。アカデミ―候補を目される映
      画だけにいい映画であった。
       
2009 3月14日 オ―ストラリア オ―ストラリアのアボリジニ(先住民)問題を教えてく
      れた映画である。白人主義、軍国主義の愚かさ、他を支
      配し文化を強要することの犯罪性を描く。男と女の愛の
      映画、オ―ストラリアの大自然の描写は二の次である。
       
2009 3月15日 ベンジャミン・バトン/数奇な人生 かなり長い映画であったが飽きさせない映画であった。
       
2009 4月10日 レイン・フォ―ル(雨の牙) 利権とか汚職に絡むCIAもどきの映画は日本の男優が
      演じてもあまりはまらないというのが印象だが、この映
      画は違和感なく受け入れることが出来た。外人監督のせ
      いか。
       
2009 4月15日 グラン・トリノ クリント・イ―ストウッドの映画ははずれがない。主人
      公の内面の変化などを想像しながら見ていたが、何か人
      間の死に方をいろいろと考えさせてくれた映画である。
      すべてを達見、許容した人間の最後の生き方には感動す
      る。
       
2009 5月16日 60歳のラブレタ― 中村雅俊は生年月日も同じせいか、気になる俳優である
      原田美枝子の演技は違和感がなくいい。内容的にはよく
      まとまっていたと思うが、最後の抱擁する部分で、抱擁
      想を止めた状態で周りの時間を進めてほしかったと思う
      違和感を感じたからである。
       
2009 6月5日 ハゲタカ NHKでハゲタカを以前やっていたが、その時いい内容
      だとおもっていたので、この映画を見ることにした。
      時代の変化に合わせ、いろいろと工夫しているなと思う
2009 6月7日 GOEMON 息着く暇もなく、あまり印象に残らない感じ。
       
      中国の資本家、党官僚の日本企業への乗っ取り工作など
       
2009 6月10日 ROOKIES―卒業 表現としては非常に難しい分野だとは思うが、まあまあ
      まとめた作品である。ちょっと無理な表現、白けた表現
      もあったが・・・。
       
2009 6月12日 剱岳  点の記  
       
2009 6月16日 レッドクリフ(パ―ト2)未来への最終挑戦 この映画を見て何を感じるか。それぞれ違うと思う。
      生き方の問題として、天の摂理、原理原則、兵法、道、
      人民、日本で言えば武士道、間違った道は未来はないと
      いうことを暗に表現しているようにも感じる。今の混沌
      としている時代だからこそ。
       
2009 6月19日 スタ―トレック 前のスタ―ウオ―ズに近いがスケ―ルが大きい。CGの
      威力に圧倒される。
       
2009 6月21日 トランスフォ―マ―/リベンジ CGの進化に目を見張る。CGで何でも作れるというこ
      とか。
       
2009 6月22日 タ―ミネ―タ―4 タ―ミネ―タ4だが、今回初めて映画を見る。CGの映
      画を立て続けに3-4本見たが複雑な気分である。とに
      かく楽しめる映画であることは確か。
       
2009 7月4日 愛を読むひと 味わいのある映画。文盲ゆえの悲劇。最後は自殺。この
      映画はただそれだけの映画ではない。ファシズムという
      時代背景、欲求不満の年増の女と16歳の少年の情事。
      複雑な背景が絡み合い想像を掻き立てる映画であった。
       
2009 7月6日 天使と悪魔 ストウリ―のトリックがあって関連性を掴むのが大変。
       
2009 7月13日 ノウイング 監督の意図は分からないが、ただ予知とか運命とか決定
      論とか言われるとどうかなという疑問が出てくる。容認
      、仕方がない、変わらない、退廃という方向へ行く危険
      も感じる。
       
2009 8月17日 そんな彼なら捨てちまえ あまり印象に残らない映画。
       
2009 10月10日 引き出しの中のラブレタ― よくあることだが言い出せないことがある。環境とか条
      件が揃えば言い出せることもあるが、けっこうそういう
      場面に遭遇しない。思っていても言えないのである。
      その設定してくれたのがラジオ番組なのである。
       
       
2009 10月15日 さまよう刃 昔、チャ―ルズブロンソン主演で家族が悲惨な惨劇に
      あい、復讐に立ち上がる映画を思い出させる。今回、主
      人は最後警官に射殺されるが、現在起こっている身内の
      殺人事件に対する家族の居たたまれない精神状態、法的
      な裁きを超えた復讐魔人としての決着を視聴者の代弁と
      して描いているような気がする。
       
2009 10月23日 カムイ外伝 女優の小雪が出ていること、ちゅつとマンガ的世界はど
      んなものかなと思いながら観に行く。ちょっと期待はず
      れな感じ。どうも劇画的スト―リ―は考えるだけでも好
      きになれない。
2009 11月3日 沈まぬ太陽 ひさびさいい映画を見た感じである。市民、客、社員、
      組合サイドから描いている点では好感持てる。人間の生
      きかたなど考えさせられる映画である。この映画は時代
      の変化の中で受け入れやすい状況があったことも事実。
      第ニ組合がどういう組織であるかも映画の中で描かれて
      いるし、強すぎる組合も問題は問題として指摘している
      闘うことでの家族の犠牲、又それぞれの生きかたなどい
      ろいろなテ―マを盛り込んでいる。
       
2009 11月7日 社葬(レンタル) 緒方拳、江守徹の出演、舛田利雄監督。
       
2009 11月9日 金環蝕(レンタル) 邦画社会派ドラマ。蒼々たるメンバ―が出ている。映画
      で昔見たことがあるが、再度見たくなりレンタルする。
       
2009 11月11日 公安警察捜査官(レンタル) およそ、力作とは言いがたい。深さが足らない。
       
2009 11月14日 父と暮せば(レンタル) 原爆受けた広島での父と娘の心の交流。娘を思う父親の
      思いが伝わる。武士道的な娘の生き残ったことへの申し
      分けなさと生きることの意味を教える父親。いい映画。
       
2009 11月16日 サイドウェイズ シンプルな生活の中でそれぞれ生きがいを求めある結論
      に落ち着く。それが人生である。そういう映画である。
       
2009 11月17日 ヒットラ―暗殺(レンタル) ヒットラ―政権下で暗殺計画があった話。しかし実行さ
      れなかった。首謀者にスポットをあて光をあてようとし
      たが未遂。しかしいくら英雄的褒めごとでも、やってな
      ければ意味がない。
       
2009 11月19日 靖国(YASUKUNI) まさに靖国の立場でつくらた作品。
       
2009 11月20日 俺は君のためにこそ死ににいく(レンタル) 石原慎太郎原作。戦争賛歌か反戦歌か、議論は分かれる
      ところであるが、むしろありのままを描いたことで、反
      戦に見えてきた作品である。当初映画と思っていたが、
      劇画であった。うまくまとめられていたように感じた。
       
2009 11月21日 007カジノロワイアル(レンタル) 映画で一度見ているが、又見てみるとスト―リ―が記憶
      にない。カジノを主要テ―マにしながらアクションが展
      開する。この映画は007ションコネリ―に近づいた。
       
2009 11月22日 クイ―ン(レンタル) 97年8月のダイアナ妃の交通事故をめぐる英国王室の
      内実を描いた映画。王室もただの人間なのである。
       
2009 11月23日 告発(レンタル) 社会派映画で、実際にあった話。1930―40年代に
      刑務所であった虐待をテ―マに、受刑者が裁判を通して
      勝利者になっていく。
       
2009 11月25日 ワルキュウ―レ(レンタル) ヒットラ―暗殺計画の実話。結局達成できずに終わる。
      祖国のため、兵士のために立ち上がるが失敗に終わり、
      銃殺刑に。
       
2009 11月27日 なくもんか 特に話題になっている映画ではなかったが、いい映画で
      あったと思う。ちょっと違和感もあったが、全体のスト
      ―リ―、内容の充実からいえば、儲けの鑑賞であった。
       
2009 11月29日 明智光秀(レンタル) 歴史的事実の描写というよりフィクションに近い感じを受ける
       
2009 11月30日 壬生義士@(レンタル) 東北の貧困農民が新撰組に入り近藤、土方らと幕末、明
2009 12月1日 壬生義士A(レンタル) 冶を生きていくドラマだが、そこに一貫して流れている
2009 12月2日 壬生義士B(レンタル) のは家族愛である。時代の流れより、尊王義士としての
2009 12月3日 壬生義士C(レンタル) 武士の生きかたよりも、妻子の生活を思う農民の生きか
      た描いている。大上段に構えない生きかたがすばらしい
       
2009 12月5日 新・仁義なき戦い(レンタル) 出演者はそうそうたる俳優がでている。こういう映画が
      あったのは当に知らなかった。そういえば、結婚した当
      時、80年代はあまり子供のこともあり映画をみていなか
      ったのを思い出す。最近こうしてレンタルがでてきて集
      中的に見ている感じ。
       
2009 12月5日 ゼロの焦点 松本清張映画。戦後の米軍占領の中でパンパン生活とそ
      の後のそれぞれの生活の変化が人間を過去をしられたく
      ないという動機に働く。昔のことを抹殺したいというの
      はどうしても避けられないのだろうか?
       
2009 12月7日 日露戦争の秘話(敵中横断三百里)黒澤明 黒澤作品となっていたから見たがあまりいい内容とは思
    (レンタル) 時代ものであり受け入れにくいというのが真相である。
       
2009 12月10日 憑神(レンタル) 妻夫木聡主演で2007年の6月に公開された映画。妻夫木
      は2009年のNHK大河ドラマに出演している。原作は浅田
      次郎、2005-6年にかけて雑誌に連載された。
       
2009 12月12日 戦場に咲く花(レンタル) 2000年に製作された日中合作の戦争映画。緒方直人主演
      だが久々見る。1944年秋で満州での出来事。戦争下だか
      ら仕方ないが日本軍の理不尽な態度が気になる。
       
2009 12月14日 12人のやさしい日本人(レンタル) 1991年に製作されたらしい。陪審制度を予言した仮想設
      定で12人のそれぞれの視点で議論しあう。
       
2009 12月15日 2012 今までみたCGの映画で一番感動した映画である。よく
      もここまで描けたなという思い。画面の隅々にわたって
      緻密に表現されている。CG技術の極を見た思いである
2009 12月16日 昭和@(朝日ニュ―ス映画―レンタル)  
    昭和A(朝日ニュ―ス映画―レンタル)  
       
2009 12月20日 シッコ 2007年の映画。アメリカの医療制度の問題を突いた映画
      でマイケルム―アの作品。本当にアメリカは世界のリ―
      ダ―足りうるか考えさせられる映画である。もう世界は
      本当に目覚める時である。映画ドキュメントの中で気に
      なる言葉を書きとどめたい。
      @国家の支配には二つの方法がある。恐怖心を与えるこ
      とと、士気を挫くこと。教育と健康と自信を持つ国民は
      扱いにくい。だから与えたくないのである。
      体制側は希望を奪う。抑えられてる側は恐怖心があるた
      め、命令を聞いて最善を祈るのが一番安全だと思ってい
      る。
      A労働者を借金づけにするのは従順に働くから。
      B本当に自分の代弁に投票したら真の民主主義革命がお
      こる。
      C世界人口の1%が80%の富を独占している。
       
2009 12月23日 アバタ― 映画は創作とはいえ、よくも想像をここまで膨らませれ
      るものかと思う。CG技術もすばらしい。カラフルタウ
      ンの映画館が2Gであったのが残念であるが、別の映画
      館で3Gを観るつもりでいる。
2009 12月26日 昭和B(朝日ニュ―ス映画―レンタル) 昭和36―38年(小学4―5―6年)
       
2009 12月27日 昭和C(朝日ニュ―ス映画―レンタル) 昭和39―41年(中学時代)
       
2009 12月28日 昭和D(朝日ニュ―ス映画―レンタル) 昭和42―44年(高校時代)
       
2009 12月29日 昭和E(朝日ニュ―ス映画―レンタル) 昭和45―47(大学1―3)
2009 12月29日 昭和F(朝日ニュ―ス映画―レンタル) 昭和48―50年(大学4―6)
       
2009 12月30日 釣りバカ日誌20 ほとんどこのシリ―ズは観たがこれで最後になるらしい
      三国連太郎の年齢もあるのか?かなり高齢で出演を続け
      るのが困難ということもあるのかなと思う。演技も達見
      の域となり非の打ち所がない、自然な演技をする役者。
      西松建設社長(三国連太郎)が死の淵から復帰して社員
      の前で言ったことが今の時代に印象的に映った。「社長
      は、社員の首を切る前にまず自分の責任を問うことが先
      決である。」と。今の世相は大企業を中心に自分の立場
      を守ることに汲々とし働く人間の視点が欠けているとい
      うことをこの映画で最後に言いたかったのではないか?
       
2009 12月30日 EARTH(地球) 08年の1月公開の映画をレンタル。北極グマを題材に
      地球を考える映画。地球温暖化に警鈴をならす。
      映画を見ていると地球内での制度間の争いごとが小さく
      見える。時代の決着は、どちらが地球の安全を守る装置
      を兼ね備えているかの闘いである。基準がここ数年の間
      で変わってきているということを視点の中心に据えるべ
      きだろう。