2010年度 映画、レンタル     2010.12.05      

年度 映画名 一言
2010 1月1日 日本と朝鮮半島2000年@古代・人々は海峡を越えた (大王四神記の真実)(聖徳太子と黄金の舎利器)
      古代から現代までの交流史をひもとく大型シリ―ス
2010 1月1日 日本と朝鮮半島2000年A任那日本府の謎 (韓国の前方後円墳が問う秘密)
2010 1月1日 日本と朝鮮半島2000年B仏教伝来 (渡来人の秘仏)この@とBは見れなかった。
2010 1月2日 日本と朝鮮半島2000年Cそして日本が生まれた (大化の改新の真実)(古代最大の戦争白村江の戦い)
2010 1月2日 日本と朝鮮半島2000年D幻の王国・渤海との交流  
2010 1月2日 日本と朝鮮半島2000年E蒙古襲来の衝撃・三別抄と鎌倉 (謎の救援要請文)
    幕府  
2010 1月2日 日本と朝鮮半島2000年F東シナ海の光と影・倭寇の実像  
    を探る。  
2010 1月3日 日本と朝鮮半島2000年G豊臣秀吉の朝鮮侵略 (大陸征服の壮大な野望)
2010 1月3日 日本と朝鮮半島2000年H朝鮮通信史・和解のために  
       
2010 1月6日 オバマ大統領 09年オバマ勝利までの経緯。アメリカの荒んだ背景の中
      から市民が決起したドラマなど。
       
2010 1月8日 キャピタリズム―マネ―は踊る マイケル・ムアの作品。すばらしいの一言。こういうメ
      ディアを通して分かりやすく説明するということを日本
      の監督もいたらいいと思う。何ゆえにアメリカンドリ-ムににだ
      まされて、強欲資本主義に困苦なきまでやられてしまう
      のか?この映画ではプロパガンダにその魔力の原因を指
      摘している。そうであるならば、労働側からのプロパガ
      ンダの闘いをすすめることが大切である。映画の最後に
      インタナショナルの労働歌を今風にアレンジして唆せる曲には、
      唸ってしまった。殻に嵌った哲学思想ではダメで、柔軟
      な行動が求められるということか。
       
2010 1月12日 逮捕@A 警察が国家権力を背景に無謀で、傲慢で理不尽な理由で
      逮捕に踏み切る。市民は逃げ場がない。何を頼ればいい
      のか?おそらく頻繁に起こっていることなのだろう。
       
2010 1月15日 殺し屋という名の外科医 命には2つの顔がある。生きようとする命、他を犠牲に
      してでも生きようとする命。総論になると賛成だが、各
      論になると反対ということがしばしばあるが、理論とし
      ては分かるが自分のことになると反対したいことは多々
      ある。
       
2010 1月22日 オ―シャンズ  
      温暖化問題をセンセ―ショナルに訴えるものではないが
      静かに訴えることでその効果がある。海洋での生き物の
      姿を美しく表現することでかけがえのない惑星をみんな
      で守ろうと言っているようだ。
       
2010 1月25日 太陽の傷 2006年作品、少年法の問題を浮き彫り。今の若い世相の
      傾向、理不尽などいろいろと考えさせられる。
       
2010 1月28日 クラブ進駐軍 阪本順治作品。2008年にこの監督の作品「闇の子供達」
      というのを観たが社会派監督だなという印象を持ってい
      た。これは2004年作品。22年の進駐軍の支配下の中で青
      年がジャズを通して世界を広げたくましくなっていく。
       
2010 1月31日 菊次郎の夏  1999年公開  北野武作品 激しくセンセ-ショナルに訴えるものではないが、日常生活の中
      で環境を背負ったそれぞれの人間を静かに描く、テ-マと
      しては表現するのが非常に難しいがさらりと考えさせら
      れる映画。
2010 2月2日 ミラ―を拭く男(緒方拳主演)-レンタル 2002年の映画。こんな映画があったのは記憶にない。
      交通事故をきっかけに定年前に会社をやめて全国のミラ
      ―を拭く旅に出る映画。レンタルで観る。
       
2010 2月4日 食堂かたつむり(映画) 朝の朝日新聞の紹介の中で余貴美子の人となりが書いて
      あったので観る気になり行ってみる。
       
2010 2月7日 インビクタス(負けざる者たち)―映画 クリントイ―ストウッドの映画。なんでもこなす監督で
      ある。ネルソンマンデラがラクビ―を通して国民をまと
      めあげていく映画。政治とスポ―ツを違和感なくまとめ
      あげているいい映画である。映画の中で、「私は運命の
      支配者であり、魂の指揮官である。」という言葉が印象
      的であった。
       
2010 2月10日 明日への遺言(レンタル) 2008年公開された映画。捕虜への処罰でB級戦犯になっ
      た岡田中将の生き方を通して、今日本人が何が欠けてい
      るのか?訴えているような映画。この映画が、反日プロ
      パガンダ的なのか同調的なのかを関係ない。この映画で
      何を学びえるか、そこが問題なのである。人間としての
      品格とは何なのか指し示しているように思う。
       
2010 2月14日 突入せよ!浅間山荘事件(レンタル) わが上司後藤田正晴(佐々淳行著)を1週間前に読んで
      いた関係で興味深く見ることができた。映画は2002年の
      作品。連合赤軍の問題のことよりも関心を持ったのは、
      組織論の問題、命令系統、情報の把握の問題などに興味
      がいった。命令系統をを尊重するあまり悲劇を起こした
      八甲田の死の彷徨を思い出したが、この映画はそれを無
      視することで最小限の犠牲に押しとどめた。あまり原則
      的過ぎるのも問題であると教えられる。
       
2010 2月18日 交渉人(映画) さらりと見る映画。
       
2010 2月19日 ゴ―ルデンスランバ― あまり内容がわからない映画。それとビ―トルズと関係
      あるらしいがこれもよくわからない。理解者のアドバイ
      スがいるようだ。何を言いたいのか消化不良である。
       
2010 2月20日 あうん(レンタル) 高倉健の映画はほとんど見ていたと思っていたが、この
      映画ははじめてである。高倉健の寡黙で奥深いところが
      出ている。また坂東英二の演技も富司純子の演技もいい
      監督が降旗康男。この監督と高倉健はコンビなのか。
      映画は1989年の映画。脚本は向田邦子。撮影は木村大作
       
2010 2月21日 地下鉄に乗って(レンタル) 2006年の映画。いい映画であった。映画の作り方に興味
      がいく。これが創作のおもしろいところ。この映画で、
      親というのは、生まれてくる時子供にはいろいろと期待
      してうまれてくるものである。生きていくための社会環
      境で子に対する対応が変化していくということだろう。
      そういうことが分かったときに素直になれる。
       
2010 2月28日 13人の刺客(レンタル) 片岡知恵蔵、里美浩太郎、丹波哲郎、嵐寛寿朗など蒼々
      たるメンバ―。1963年(58年)頃の映画。おそらく1度
      は見ていると思うが、ほとんど記憶にない。7人の侍が
      1954年作品ということを考えれば、こういうところに影
      響を与えているということだろう。
       
2010 3月5日 3人の侍(レンタル) 1964年頃の作品。丹波哲郎、平幹二郎、長門勇などが出
      ている。7人の侍に似ているところもあり。監督は五社
      英雄。
       
2010 3月7日 人間失格 話題性として1度は見ておく必要を感じ観に行く。あま
      りいい映画とは思わなかった。なにかずれている感じ。
      芥川の小説を映画化したものだが、表現として難しいと
      いうことだろう。
       
2010 3月12日 フリ―メイスンの真実(レンタル) 今まで聞いたことがない。こんな秘密結社みたいなのが
    開かれた扉 あったとは全然知らなかった。日本にも会員が2000
      人ぐらいいるらしい。歴代のアメリカ大統領、日本の首
      相も関わっていた。
       
2010 3月16日 ビバ!アフリカ  
       
2010 3月18日 織田信長 役所広司主役
       
2010 3月20日 武田信玄 役所広司の主役。1991年TBCで放映された新春スペシャル
      時代劇。かなりドラマのため編集されている感を受ける
       
2010 3月26日 NINE(映画) ブロ―ドウエイミュ―ジカル映画。映画を作れなくなっ
      た監督が何を乗り越えたかのか?わからずに映画が終わ
      った感じであった。内容を別にしてミュウ―ジカルは理
      屈ぬきでおもしろい。
       
2010 4月26日 でいだかんかん  海とサンゴと小さな奇跡 人間にとって何が大切なのだろうか?と問いかける。い
      ま普天間題でゆれる沖縄をこの時期に設定したことで監
      督の意図もあったのではないかと推察される。自然は人
      間との共存共栄の観点で大切に守るべきであろう。
       
2010 5月14日 グリ―ン・ゾ―ン イラク攻撃の時に実際にあったことなのかどうかわから
      ないが、この映画を見て思うことは本当に戦争は悲惨で
      あるということである。又、2度、3度と同じ過ちを人
      間は繰り返すのだろうか?
       
2010 5月18日 パリより愛をこめて 007の「ロシアより愛を込めて」の映画に似たものに
      なるにかなと思いながら見たが違っていた。ボンドとい
      名前は出たが、これはこれで痛快でおもしろかった。
       
2010 6月3日 セックス・アンド・ザ・シティ  
       
2010 6月5日 RAILWAYS 人生は、又夢は今からでも遅くないよと訴えているよう
      な映画である。あきらめなければ叶えられるということ
      を言っているようだ。仕事とは、人生とはと考えさせる
      映画である。
       
2010 6月10日 FLOWERS 三世代で起こったそれぞれの家族の出来事を時代的背景
      を織り交ぜながら描いていく。
       
2010 6月20日 告白 松たか子主演映画。本当にそうなんだろうか?と思わせ
      るような幼少期の精神的病的な犯罪のドラム。このての
      映画としては問題提起をしていたと思う。
       
2010 6月22日 アウトレイジ 暴力団同士の殺し合いが中心。親分子分同士でもあまり
      に私利私欲に走れば子分にやられるし兄弟同士でもいえ
      る。上下関係が鉄のごとく硬いものでも一旦理とか義に
      反すればたちどころに崩壊するということである。
       
2010 626 シ―サイドモ―テル 小説で言えば、通俗小説とでもいえようか。何かテ―マ
      を設定して何かを訴えるという風でもない。こういう生
      き方もあるんだなという感じである。人それぞれである
       
2010 628 悪い奴ほどよく眠る(黒澤明) 家のテレビが液晶になってもう一度黒澤の映画を見だし
      ているが何度見ても味わいのある映画である。DVDを
      みて思うのであるが、映画というものに限らず、それぞ
      れ年齢と共に感じ方が違うのだなと思う。
       
2010 629 ロシアより愛をこめて 007ションコネリ―、。映画の内容も簡単、装置も幼
      稚性があるがアクションものも30数年の間に変わった
      なという印象である。
       
2010 703 我が教え子、ヒットラ― ヒトラ―の映画を今までほとんど見たつもでいたが、又
      イメ―ジを変える映画であった。歴史的史実なのだろう
      かという疑問は解けないがあり得ない話ではないだろう
      と思う。
       
2010 705 ザ・ウオ―カ―(映画) 第三次世界戦争後の地球。それでも生き残ろうとする人
      類。又そこで世界を支配する術を求める。バイブル?聖
      書なのか?人を導き、誘導する悪くも使えるしよくも使
      える。この映画は何を言いたいのか。キリスト、イスラ
      ムなどいろいろと考えさせられる映画。
       
2010 706 踊る大捜査線3(映画) いままでの踊る走査線よりは印象の残りにくい映画。
       
2010 709 ロストクライム-閃光(映画) 三億円事件。68年に起きている。この映画が真実かど
      うかは分からないが、近いかも知れない。私が高校時代
      。東大闘争もこのころ。この映画は大胆な仮説にもとづ
      いて創作したということらしいが政治性を持ち込んだ点
      では新鮮であった。
       
2010 711 必死剣  鳥刺し(映画) あまりに剣による刺殺場面が多すぎる感じがした。しか
      し藤沢周平の映画はまじめで正義感のある映画が多い。
      常に下級武士、農民の立場で描いている。しかし常に最
      後は悲劇がまっている。社会的制約の中でこれしかない
      という結論を出している。
       
2010 713 007サンダ―バ―ド作戦  
       
2010 7015 手紙 一度前に見た映画であったが記憶にあまり残っていなか
      ったが味わいのある映画である。やはり映画というのは
      一度では理解出来ないということなのだろうか。
       
2010 706 山桜 東北の武家社会で起きた映画である。正義感のある武士
      は死をもってしか抗議できないということ、死ぬ覚悟が
      求められる。そいういう武士が時代を変えていくという
      ことである。最後どういう終わり方をするか興味深かっ
      たが、終わりに不満の残る映画であり、あとは視聴者が
      想像してほしいということなのか。ハッピ―エンドで終
      わらないのがこの世界。
       
2010 805 インセプション 私の想像力ではどうも理解が出来ない映画。存在と意識
      が混在、しかも意識の世界がいかにも現実の世界と一致
      するがことく描いている。そうすると存在が意識に見え
      てくる。映画、芸術の表現のおもしろさを感じる映画。
       
2010 807 ソルト 女007みたいな映画だが、おもしろさ、痛快さという
      より異常さが目につく。息つく暇がない。007ならア
      クションあり色気ありけっこうスト―リ―も簡単である
      が、この映画はアクションだけに徹している。
       
2010 809 プレダタ―ズ 想像の世界に導く映画。意味がわからず想像の世界に酔
      う。現実的にありえないことだと思うが、またそれが別
      の世界に導く。
       
2010 823 特攻野郎チ―ム  
       
2010 911 悪人  
       
2010 920 食べて、祈って、恋をして  
       
2010 1003 13人の刺客 かなりCGを使っている。日本の映画では初めて見る。
      違和感がなかった。
       
2010 1011 ス―プ・オペラ  
       
2010 1015 大奥 途中で寝てしまう。
       
2010 1020 雷桜 蒼井優の演技がいいし、岡田将生の殿様役もいい。
       
2010 1025 桜田門外ノ変 もっと切迫感、リアルな映画であってほしかった。
       
2010 1030 ナイト&デイ こういう痛快な映画はおもしろい。内容も簡単な方が見
       
      やすい。
2010 1103 日本の首領(野望編)  
       
2010 1105 影武者 テレビはワイドになってはじめて。影武者は黒澤の代表
      作の一つであると思っている。
       
2010 1107 椿三十郎 黒澤映画。何度見てもいい映画である。
       
2010 1107 歩く、人 緒方拳の映画。2002年の映画らしい。そのころはあまり
      映画に行ってなかった。こんな映画があったとは。ドラ
      マが大袈裟ではなく意味のある考えさせる映画である。
       
2010 1107 金環腐食列島  
       
2010 1110 吹けば飛ぶよな男だが 68年の松竹映画。山田監督映画ということでDVDで見
    山田洋次監督 る。寅さん映画が始まったのが69年だからその前という
      ことになる。映画の作り方で寅さん映画とよく似た感じ
      を受ける。
       
2010 1112 日本の首領(完結編) 77年公開。田岡組長をモデル。
       
2010 1116 SP THE MOTION PICTURE 不作としかいいようがない。もっとテ―マを掲げて映画
      をつくってほしい。なにを言いたかったんだ?と思う。
       
2010 1118 エクスペンダブルス 文句なくおもしろい。簡単なスト―り―で痛快な映画が
      楽しめる。
       
2010 1122 宿無 1974年で36年前の映画。高倉健43歳の時の映画。今は、
      70歳になろうとしている。時間の流れを感じる。ちなみ
      に高倉健は1931年の2/16生まれ。最後に拳銃で撃たれる
      がちょっと残念な終わり方であった、仕方がないか。
2010 1126 KT 韓国の金大中が朴政権に日本国内のホテルで拉致された。
      1973年8/8日の出来事である。それには、KCIAがか
      らんでいたが、黙認、助長も含めこの情報を知るものは
      少なからずいた。政府、自衛隊、新聞社、それにアメリカ政
      府。自衛隊を脱退した隊員を中心にそれぞれの謀略がう
      ずまく。
       
2010 1130 不毛地帯 伊藤忠の瀬島龍三をモデルにした映画。1976年の映画。
      このころは瀬島龍三のことは知らなかったが、最近知っ
      た関係でこの映画の内容が理解できたように思う。こう
      いうふうに映画になると偶像化されてしまい英雄に映る
      のが不思議である。相当プライドが高く出世主義者であ
      ることは間違いない。自らの戦争責任とシベリアで亡く
      なった隊員に対するお詫びの気持ちで遺骨収集に行った
      とうことだが唯一胸につかえるものがあったのだろう。
       
2010 1201 SAWザ・ファイナル3D 残虐さを描く映画ではこれ以上の映画はないのではない
      か。現実に見ていなくても脳にその情景がインプットさ
      れると現実化するのに抵抗を感じない。脳が学習してい
      るのである。それだけに事情の分からない未成年が見る
      ことは脳に混乱を引起し危険なのである。この映画監督
      は視聴者に何を訴えたかったのだろうか?意図に疑問。