思いつくままに
| 日時 | 目次 | 内容 |
| 06.11.18 | 淡路島旅行 | 18日 8;35会社出発 朝からビ-ルを飲みハッピ-な気分 途中草津インタ- |
| -11.19 | 会社有志旅行 | 西宮名塩インタ-で休憩、淡路サ-ビスエリアで食事をする。その後、北淡震 |
| (E氏、S氏、H氏、K氏 | 災記念公園で野島断層を見て、95年での地震の脅威を思い起こす。 | |
| O氏、本人の計6人 | そして南へ下り、いさなぎ神社へ参り、そのあと、大きなツリ―の | |
| あるおのころ神社を散策し。今日の宿の民宿みたきへ着いたのは4 | ||
| 写真1 | 時頃であった。若い頃とは違いアルコ-ルも弱くなったが、瀬戸内海の | |
| 写真2 | 新鮮なさしみには黙々とつついていたようだ。 | |
| 写真3 | 19日 朝は、風力発電と大鳴門橋が見える魚彩館へ。そのあと大鳴 | |
| 写真4 | 門橋記念館へ移動、そのあとうず潮観測船に乗り、大鳴門橋の下の | |
| 写真5 | うず潮をみた。干潮だったせいか流れが急であった。昼食は「道の | |
| 写真6 | 駅うずしお」で食べたが最先端の駅だったせいか眺めは抜群であっ | |
| 写真7 | た。 | |
| 06.11.12 | 関が原の散策 | NHKの功名が辻のドラマを11日見ていたら、無性に関が原へ行き |
| くなり、車で走った。その日は歴史館で終わったが、翌日も又行き | ||
| その日は三成の笹尾山から始まり、西軍陣地を南へ歩き、小早川の | ||
| 陣地である松尾山まで登って、帰りは家康の陣地を見て回った。 | ||
| 結局、関が原を5時間かけて散策したが、私にとっては充実した1 | ||
| 日であったと思う。今まで見る機会はあったと思うが、どうしても | ||
| 見たいという気になれず、時が過ぎ去ったという思いである。歩く | ||
| ことは苦にはならないのでこれからはどんどん歩いていろいろなも | ||
| のをみて歩こうと思う。 | ||
| 06.11.09 | 10年後の日本 | 全体的に悲観的な予想をする内容であるが、仕方のないことではな |
| 「日本の原点」編集部 | いかと思う。年のせいか、年金関係に興味をもったが、自分のこと | |
| 文春新書 | は自分で守れということか? 本の中で特に気になることは、どう | |
| いう社会になるかは、団塊の世代がカギになるということである。 | ||
| 今までの会社人間から社会、地域人間に脱皮できるか? 国を動か | ||
| す圧力集団になっていくか? 黙して死を待つ集団に堕ちるか? | ||
| 岐路にさしかかっているのではないかと思う。 | ||
| 06.08.24 | 非国民のすすめ | 斉藤貴男の以前NHKで発言を聞いていた時、なかなか鋭い見方を |
| 斉藤貴男 | してるジャ―ナリストだなと思ったこと。又雑誌で「宝島」の特集 | |
| でも力作が目立っていたことからこの本を購入した。今かなり時代 | ||
| が戦争へ向かっている感じはがあるので同調者として読んでみるこ | ||
| とにした。ちょっと行き過ぎた判断、見方も感じたが、これも力作 | ||
| だろう。 | ||
| 06.08.15 | 美しい国へ | 読んでいると情的にコロリと導かれる気持ちにさせられる。かなり |
| 安部晋三(内閣官房) | 国家権力側から見た視点に気づく。常に今を視点にした見方であり | |
| 歴史の連続の中で都合のいい事実と都合の悪い事実を使い分け論理 | ||
| が展開される。今のナショナリズムの傾向の中で「美しい」という | ||
| 言葉からくる響きが人間をホロリとさせ、従う気分にさせる。題の | ||
| つけ方も抜群の効果があるように思う。 | ||
| 06.08.12 | 世田谷家族殺人事件 | 以前から気になっていた事件である。今までに殺人事件とは全然 |
| 斉藤 寅 | 違う、異常で狂気じみた想像を絶する事件であったと思うが、今回 | |
| この本が出版されたことで飛びついてしまった。 | ||
| 取材にもとづいて忠実に書かれたものであると思うが、あまりに | ||
| リアルな表現があり疑問に思うところもあった。しかし差し引いて | ||
| もよく取材したものだと感心させられる。 | ||
| この事件は20世紀末(2000年12月31日)のけっして忘れ | ||
| られない事件であり、もっと真相が明らかになるよう願う。 | ||
| この事件のあと子供たちにも「自分の命は自分で守れ。」というこ | ||
| とと、正当防衛の思想もしっかり教えたつもりである。 | ||
| 06.06.10 | 人民元改革と中国経済 | ミスタ―「円」と言われた人。著者はある立場のイデオロギ―から |
| の近未来(角川) | 語ったものではなく、かなり現実にそって論理を展開、見方の基本 | |
| 榊原英資 | とも言える内容ではなかろうか? | |
| 06.05.15 | 人は見た目が9割 | マナ―は文化度である。マナ―がなっていない人(会社)はどこか |
| (新潮新書) | 余裕がないということである。 | |
| 竹内一郎 | 書物による知識も大切だが、見渡すことで習得していく知恵も無視 | |
| できない。 | ||
| 06.05.13 | 滅びゆく国家 | 健全な政治は、政治的な自由(政治的言論の自由、政治的行動の自 |
| (日経) | 由)が保障された社会でしか育たない。強権政治は脱線、転覆にま | |
| 立花隆 | でいたらないと止まらない。先の戦争がそうであり、1945年が国民 | |
| に与えた教訓であった。 | ||
| 立花の鋭いメスは他に比べるものがないが、あまりにも文献に頼っ | ||
| ている面が否めず、それはそれで参考になるが「そうかな?」と疑 | ||
| 問に思う部分もあった。 | ||
| 06.05.03 | 蝦蟇の油(岩波現代文 | 黒澤監督の幼少の頃からを自らが思い起こしながら書いたのが、こ |
| 庫)黒澤明 | の本である。兄が体調を崩し頻繁に九州へ見舞っていたがその新幹 | |
| 線の中で読んだ本である。「羅生門」までのところで、「人間は本 | ||
| 能的に自分自身を美化する性質がある」という文句が印象的である | ||
| 06.04.23 | 日本共産党(新潮社) | セクハラで参議院議員を辞めさせられ、離党した著者が党について |
| 筆坂秀世 | 語った本である。かなりの上位幹部だったのでかなり深部まで語る | |
| のではないかと思って読む。 | ||
| 06.03.18 | 巨人軍論(角川) | 「思考が人生をつくる」「人間の価値観や存在感は、他人が決める |
| 野村克也 | のである。自己愛で生きている自分の評価より他人が下した評価が | |
| 正しい」 | ||
| 野村の文章の言外に長島を意識したと思える、対抗意識がちらちら | ||
| みえる。長島がいるから野村も光る、そう感じる。 | ||
| 06.01.17 | 公安警察の手口 | 急速に監視社会に突き進む日本。誰でもが逮捕される危険性がある |
| (ちくま新書) | 状況になってきた。その中でわれわれはどう生きるか?どう対処す | |
| 鈴木邦男) | るのか?それぞれが考えて行動しなければならない。 | |
| 05.12.04 | オ―ルウェイ | 「オ―ルウェイ」映画鑑賞する。年代は1957年から1958年 |
| にかけてのドラマである。私が6歳から7歳にかけて。テレビを買 | ||
| ったのが8歳の時だから近所の子供おばちゃんが見にきていたので | ||
| 昔を思い出される。この映画で気になったのは、CGの技術の高さ | ||
| を感じた。もう映画も個人で作れる時代になっていくのか。個人の | ||
| ホ―ムペ―ジに乗せ配信も可能ということか。 | ||
| 05.12.03 | 黒澤映画 | ここ2週間の間に、黒澤映画、「酔いどれ天使」「野良犬」 |
| 「椿三十郎」をノ―ト映画で観賞する。 | ||
| 黒澤の映画は、この年で再度見直しているが他の映画とはやはり | ||
| 違う。熟考に熟考を重ねて作り上げられたのだろう。ひとつひとつ | ||
| に深い意味のある動きを感じる。 | ||
| いくつか見ていると、黒澤とつながっている俳優などの黒沢軍団が | ||
| 見えてくる。 | ||
| 05.11.19 | FUWV50周年記念 | 11/19―20と福井大学の構内のアカデミ―ホ―ルで創立50 |
| 周年記念があった。100名以上の参加者がありにぎわった。 | ||
| そのあと、六呂師の山荘へ移ってまた盛り上がり、学生時代にタイ | ||
| ムスリップした。一つ年が上でも先輩である。利害関係がなく集う | ||
| のはいいものである。 | ||
| 05.11.06 | ボケの予防 | アルツハイマ―病の予防。油物は控えめに、酒を飲む飲まないは |
| 須貝佑一( 岩波新書 | 心身のあり方の違いが影響しているし、酒は適度にが結論である | |
| 喫煙は当座は頭がすっきりしていいかもしれないが、長い目で見る | ||
| とぼけやすくなる。日頃の運動は予防に貢献し知的レベルに影響を | ||
| あたえる。頭を使うとぼけない。情緒的にみると明るく、社交的で | ||
| 前向きに考える志向はボケにくい。 | ||
| まだ原因がわかっていない部分があり、いろんな諸原因があって | ||
| 複雑に原因と結果が入り組んでいるというのがこの本の内容であっ | ||
| た。 | ||
| 05.10.15 | ノ―トパソコン購入 | 妻の所有のノ―トだが、2週間使っていなかったのでもったいない |
| と言ったら使っていいと言う。さっそく会社、出張とフルに使って | ||
| いる。それと新分野でDVDなることもおぼえ、DVD映画鑑賞に | ||
| はまった。 | ||
| 黒澤明作品の「影武者」、「どん底」、「悪いやつほどよく眠る」 | ||
| 北野作品「HANA BI」を立て続けに借りて観賞する。 | ||
| 1回借りると2―3回は見るのでかなり内容が観察できる。 | ||
| 05.09.25 | 私の戦後60年 | まともな議論、正論が通らない今の時代の中で、軸がぶれない考え |
| 不破哲三 | を取り戻すことの大切さを身に付ける上において欠かせない書であ | |
| る。探究心の深さ、鋭さ、又戦略的な分析の明晰においては他に比 | ||
| べるものがないのではないか。共産党の議長という立場を抜きにし | ||
| てもどこにも通用する論理の展開である。読むのにやく8時間ぐら | ||
| いかかり何度も文字を追いながら読んでいったが、本に吸い込まれ | ||
| るような感じを覚えた。確かに小泉は圧勝したが、世界的には怒涛 | ||
| のごとく変わっていっている今の時代の流れを感じざるを得ない。 | ||
| もしこのことが見えなければ、湧き水の流れが大河に見え根底に流 | ||
| れているとうとうとした流れを把握することが出来ず、未来の展望 | ||
| を悲観視する結果になる。日本は依然として変わらなくても、環境 | ||
| は予想以上に変貌して行っていることを忘れてはならない。 | ||
| 05.09.21 | 政治と情念 | 「田中角栄研究」「日本共産党研究」などで一躍ジャ―ナリストの |
| 立花隆 | トップに登りつめた著者が田中と娘を比較しながら、最後は真紀子 | |
| に忠告をしているような本であるが、それにしても立花隆の田中の | ||
| 金権腐敗に対する追求の仕方は他の追随を許さない。取材などで集 | ||
| た膨大の資料と視点の深さ、的確性は読んでいても迫力十分である | ||
| 金権腐敗を日本の政治に完成させた田中角栄という人間とアンチ反 | ||
| 面として生きてきた真紀子の未熟な政治性を描きながら政治家とし | ||
| ての可能性、欠点などを指摘し生まれ変わった真紀子の登場を期待 | ||
| する立花隆の意思がこの本で読めてくる。 | ||
| 05.08.30 | 天気待ち | 黒澤明のアシスタントとして長年「黒澤映画」に携わってきて、黒 |
| 監督黒澤とともに | 沢の人となりを映画作りを通して記録した本である。黒澤監督がわ | |
| 野上照代 | かったような気がしたし、もっと黒澤監督を知りたい気分にさせた | |
| 。運良く、私の故郷には黒澤明を詳しく説明する黒澤メモリアル記 | ||
| 年館があるためちょくちょく帰ってビデオ、本などをかき集めよう | ||
| と思う。 | ||
| 05.07.18 | 真相(神戸市小学生惨 | 知人の紹介で一宮の図書館を知りちょっと覗きに行ったら以前から |
| 殺遺棄事件) | 気にはなっていた神戸の事件。手にとって読み始めたら辞められず | |
| 元東京地検弁護士安部 | 一気に読んでしまった。もしこれが事実であれば、あってはならな | |
| ジャ-ナリスト-小林紀興 | いことであり、黙って見過ごしてはならない。この事件について書 | |
| かれた本をしばらく読むことになりそう。もし警察の陰謀に少年が | ||
| 巻き込まれたとしたら・・と考えると我々大人たちは見て見ぬふり | ||
| をしていいはずはない。ここは本当のことを知るためにいろいろな | ||
| 人の意見、報告をまず調べて自分で判断することである。 | ||
| 05.07.17 | 60歳でボケる人 | ボケの予防は、意外にも毎日の生活の中にあるCTでは分からない |
| 80歳でボケない人 | 脳の萎縮イコ―ルボケにはならない。脳に常に血液が十分に流れこ | |
| フレディ松川-湖南長 | んでいればボケない。右脳に血液が流れることとボケはおおきな関 | |
| 寿園病院院長 | 連がある。一に健康、二にお金、三、四がなくて五に子供。依存は | |
| (集英社) | ダメ。 | |
| 05.06.30 | パパ、黒澤明 | 6/03に九州へ帰郷した時に、伊万里の黒沢メモリアル記念館で |
| 黒澤和子(文集文庫) | 買った本。将来は、大ファンの黒澤監督のすべてを揃えたいなどと | |
| 夢みたいなことを考えている。それより、ひとつひとつ色々なこと | ||
| を調べていきたいと思う。 | ||
| 黒澤監督の肉親の中での人となりがすこしでもわかった感じがした | ||
| 05.06.05 | 自衛隊VS北朝鮮 | いろいろなシュミレ―ションを設定して現実の条件の中で展開。 |
| 半田滋(新潮新書) | すべては袋小路という認識、政治の貧困、指導者の不在。どうなる | |
| 05.04.28 | 創価学会 | 偏見な目ではなく、かなり客観的に書いているように思う。創価学 |
| 島田裕巳(新潮社) | 会とは全然知らない関係でもない関係上、知っておく必要がありと | |
| 思い読む。宗教というより利害関係で結びついている面があるとい | ||
| う視点は的をついた議論であろう。 | ||
| 05.04.13 | バカの壁をぶち壊せ | 相当斬れる頭の持ち主なんだろうが、枝葉がたくさん豊富に散らば |
| 正しい頭の使い方 | っているが、大切な幹みたいなのが見つからないのは何故だろう。 | |
| 養老孟司、日下公人 | 知識人によくありがちな欠陥としかいいようがない。いろりろと教 | |
| えられることは沢山あったが、知識だけだから空しさを感じる。 | ||
| 「脳内革命」と同じで飽きられるだろう。 | ||
| 05.03.17 | 100億稼ぐ仕事術 | この男ただものではない。我々年寄りが読んでも間違ったことは言 |
| (掘江貴文) | っていない。エクセルには魔力がある。表を作っていると仕事をし | |
| ている気分になる。立派な表のため充実感にひたり満足する。表つ | ||
| くりに仕事時間の大半をつかってしまう。無駄の極地である。私も | ||
| 以前からそう思っていただけに、うなずける。表づくりは仕事では | ||
| ない。 | ||
| 彼曰く、常に刺激を受けて、感動しつづけられるような挑戦が人生 | ||
| の意義である。若くしてよくぞ言えたものだと思う。 | ||
| 05.03.05 | 2005年、ブッシュは何 | 日本人が知らないアメリカのひとり勝ち戦略という本を以前読んで |
| をやるか | 同意するところがかなりあったため読んでみた。 | |
| (日高義樹) | かなり、自分を大物に見せようとして言葉の軽率をま逃れないが、 | |
| 間引いて読めば的をついた内容で参考になる内容である。次期予想 | ||
| されるヒラリ-とライスの大統領選挙、中国、台湾めぐる未来の話 | ||
| 読んでいるとアメリカの本性が垣間見え、中々読み応えがある。 | ||
| 中国の2008年オリンピック、2010年の万以後の東アジアの | ||
| 動きは極めて激しく一発触発な展開になるのか、興味をもって未来 | ||
| を見据えていきたい。 | ||
| 05.02.27 | 人は仕事で磨かれる。 | 著者は伊藤忠の会長であるが、読んだのは題名に惹かれたのではな |
| 丹羽宇一郎 | く、以前著者の講演会の内容をレポ―トで読んで感動したのがきっ | |
| かけで、著者のまとまった意見を聞いてみたいというのがこの本を | ||
| 読んだきっかけである。やはり私にとって読み応えのある本であっ | ||
| た。著者と私は全然レベルも違うし、並び称される相手でも全然な | ||
| いのであるが、恐ろしいほど考えが似ていることにビックリしたし | ||
| 、この著者によって自分も自信がついたこと、この人について行く | ||
| ぞという気分にさせた本であった。こんなにいさぎのいい経営者は | ||
| まれだろう。若きころ闘士だった人間をよくぞ伊藤忠は押し上げた | ||
| ものだと思う。人材の豊富さ、器量の大きさを感じざるを得ない。 | ||
| ほんとうに久々何度でも読み返していい本にであったようでうれし | ||
| くなった。ありがとうございました。 | ||
| 05.01.22 | 「北の零年」 | 1月16日と22日に北の零年を見に行った。2回見たのは1回目 |
| で理解してないところがあったため。あらすじも関心あったがそれ | ||
| ぞれの役者さんの演技などや役者と監督のやりとりなど一人で想像 | ||
| しながら観賞していた。もっと演技などでこうすべきではなかった | ||
| など素人目で感じることが多々あったが全体的にうまくまとまって | ||
| いたと思う。会津藩役の豊川さんは風のように現れ風のように去っ | ||
| 行く役でいい役ばかり演じていたようだ。月光仮面役で非がない。 | ||
| 謙さんが演じていた名前は忘れたがこの男は男として理解できる部 | ||
| 分がある。 | ||
| 05.01.07 | 筑紫哲也と吉永小百合 | 筑紫キャスタ―と吉永小百合がテレビで対談していた。 |
| 吉永小百合は、以前から他の女優とはちょっと違うなととは思って | ||
| いたが、対談で気になる発言をしていた。 | ||
| 今の時代で、意見を、異議を唱えないまま時代に流されることに対 | ||
| する危険が現実にあるので声をあげようという内容であったかと思 | ||
| う。おそらく、アメリカの国連を無視したイラク攻撃、小泉内閣の | ||
| 憲法を踏みにじるアメリカへの追随政策などを意識しての意見では | ||
| ないかと察せられる。一般の女優は、自分の立場を意識するあまり | ||
| 時の政治に意見を述べたがらない傾向にあるということは理解でき | ||
| るが、ちょっと違う女優と評価される人は、自分が女優としての人 | ||
| 気が落ちても、ここは言わなければならないと考える人であろう。 | ||
| 今まさに、そういう時代の中に我々がいるということを認識しなけ | ||
| ればならないと思う。 | ||
| 吉永小百合がいろいろな階層に人気がある理由がわかったようだ。 | ||
| ちなみに、吉永小百合は、鶴見俊輔、小田実、大江健三郎、梅原猛 | ||
| 井上ひさし、加藤周一、三木睦子(元自民党三木総理の妻)、奥平 | ||
| 康弘、澤地久枝氏などで作っている「九条の会」の集まりの会など | ||
| でメッセ―ジを寄せている女優なのである。 |